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タイの象保護施設でボランティア

現在、タイ国内では、野生の象が密猟や森林伐採などにより生活場所を追いやられて生存の危機に面しているだけでなく、生まれたときから人間の手によって飼育されてきた象も同じように問題を抱えています。以前より、こういった人間の手によって飼育された象は、主に森林伐採の労働力として使われてきました。皮肉なことに、彼らの本来の生活場所を破壊する産業に従事させられてきました。その後、森林伐採が法律で禁止され、多くの象は観光産業の客引きに使われたり、大都市の道端で物乞い生活するのを強いられるようになりました。交通渋滞で混雑し、排気ガスで汚染された空気の中を一日中歩き回る事は非常に危険であり、象の健康にも悪く、多くの場合、こういった象は残酷な交通事故により命を落としてきました。残念な事に、タイではこういった虐待を阻止する法律がないのです。だからこそ、こうした象を保護する必要があるのです。バンコク近郊の大きな都市で道端をさまよっている象を保護する施設で、プロの象使いと共に保護された象のケアの手助けをするプログラムです。象の調教師と一緒に行動していただき、はじめは象の生態について学んでいただきます。その後、調教師と一緒に、象の散歩や水浴び、エサの調理、エサやり、生活エリアの掃除をしていただきます。

≫ボランティアコーディネーターよりコメント

タイには密猟や森林伐採などにより生活場所を追いやられた野生の象がたくさんいます。こういった問題や、象に興味のある方は、ぜひボランティアにいらしてください。お待ちしています。また、当プログラムに参加しているボランティアの方々は、多国籍なので、ぜひ交流を深めてください。

≫環境

ペッブリー県はタイ中央部に位置し、西方は山脈を隔ててミャンマーと国境を接する一方、東方は平原が広がりタイ湾に面しています。また、ペッブリーはたくさんのおいしいお菓子が有名です。バンコクから車で約3時間と、喧騒を離れた自然豊かなとても静かな場所です。

≫詳細・注意事項

・活動開始にあたる2日目のみ日本語ガイドによりオリエンテーションを1時間行います。
・2日目の施設からゲストハウスへ、3-7日目の施設-ゲストハウスは、日本語ガイドは付きません
・最終日となる9日目の市内観光及びスワンナプーム空港までは、日本語ガイドが同行します。
・ゲストハウスはバス・トイレ付きのバンガローになります。原則2名1室となります。
・施設内にはボランティア・ハウスが完備されており、キッチンやレクレーションエリアがあります。
・施設内にはランドリー・サービスもあり、ご利用いただけます。(有料)
・上記料金には朝食(各自キッチンにて作る)、昼食、夕食(バイキング形式)が含まれます。
・Tシャツとジャージなど動きやすく、汚れても構わない服装、スニーカー、軍手等の手袋をご用意下さい。
・屋外での活動となりますので、帽子、日焼け止め等をご持参ください。
・動物と接するため、虫除け、絆創膏等のファスト・エイドがあると便利です。
・活動中の言語は、英語となり、英語中級程度のレベルが必要となります。
・活動最終日となる8日目は、参加証書が渡されます。
・上記料金には、1日1本のミネラルウォーターが含まれます。
・活動・宿泊場所はスワンナプーム空港から車で約3時間の場所となります。
・象の保護施設にて、象使いのアシスタントとして、森と保護施設間の象の移動、散歩、食事、水浴び、レクレーションの手伝い及び象の生活エリアの清掃、エサの採集をして頂きます。

≫スケジュール

日程 場所 スケジュール 食事
1日目 バンコク
ペッブリ
バンコク空港着後、現地係員がペッブリ県のゲストハウスへ送迎(車で3時間)
19:00ゲストハウスにて夕食(バイキング形式)
夕食○
2日目
ペッブリ ゲストハウスで朝食(パンなどが用意されていますので、各自で調理)
朝:施設へ移動し、コーディネーターによる滞在中のオリエンテーション(約1時間)
06:30-12:00 象保護施設でのボランティア(象使いのアシスタント、象の散歩、食事、水浴び、清掃等)
12:00昼食
13:00-14:00 象保護施設でのボランティア(象使いのアシスタント、象の散歩、食事、水浴び、清掃等)
19:00ゲストハウスにて夕食(バイキング形式)
朝食○
昼食○
夕食○
3日目

8日目
ペッブリ ゲストハウスで朝食(パンなどが用意されていますので、各自で調理)
06:30-12:00 象保護施設でのボランティア(象使いのアシスタント、象の散歩、食事、水浴び、清掃等)
12:00昼食
13:00-14:00 象保護施設でのボランティア(象使いのアシスタント、象の散歩、食事、水浴び、清掃等)
19:00ゲストハウスにて夕食(バイキング形式)
朝食○
昼食○
夕食○
9日目
ペッブリ
バンコク
ゲストハウスで朝食(パンなどが用意されていますので、各自で調理)
終日:ホアヒン観光【ラマ5世の宮殿(プララー・ラチャニウェート)、マレカタヤワン宮殿、ルアン山洞穴寺院(ワット・タム・カオルアン)】
12:00市内レストランにて昼食
夕方:現地係員がバンコク空港へ送迎
 朝食○
 昼食○
 夕食×

≫施設データ

 施設名  Elephant Refuge & Education Center
 立地条件  バンコクより車で3時間
 創立日  2001年
 象収容数  8頭
 野生動物収容数  400匹
 スタッフ数  25名
 ボランティアコーディネーター  あり(英語)
 日本人カウンセラー  なし

≫宿泊データ

 宿泊部屋  ゲストハウス(相部屋)
 トイレ  あり(共同)
 シャワー  あり(水)
 アメニティグッズ  持参
 キッチン  あり(共用)
 冷蔵庫  あり(共用)
 ランドリーサービス  あり(有料)

≫料金(単位/日本円)

期間 催行人数 料金 催行日
8泊9日 1名様参加 133,200 随時
2名様参加 113,100

≫含まれるもの

・ボランティア活動手続き費用・募金費用
・宿泊費
・往復送迎(空港−宿泊先間)日本語ガイド付
・コーディネーターによるオリエンテーション(到着日)
・24時間緊急対応システム
※航空券、食事は含まれません。

≫プログラム参加条件

・20歳以上の健康で明るい男女
・英文履歴書
・最低1週間以上、ボランティア活動出来る方
・英検2級程度以上の語学力ある方
・異文化を受け入れる柔軟性と理解しようとする積極性


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